院長 | 吉田干城 |
---|---|
資格 | 日本体育協会公認アスレティックトレーナー 柔道整復師 |
所属連盟 | 公益財団法人 全日本軟式野球連盟(医科学委員) |
所属学会 | 東欧スポーツ科学研究会 日本バイオメカニクス学会 日本臨床バイオメカニクス学会 |
研究内容 | 「BASEBALL JAPAN LONG TERM ATHLETE DEVELOPMENT Yoshida Model」 「有機体論的パフォーマンス構造モデル」 |
野球人生 | 小学1年生から硬式野球を行う。小学4年生時、野球肘(内側骨端核障害分節化)になり3か月の投球禁止を医師より宣告され野球肘人生が始まりました。中学生では最速136キロを計測し活躍。桐光学園では1年生の春関東大会準決勝(花咲徳栄戦)で初登板、2年生では甲子園にて登板。3年生神奈川県大会春準優勝、夏ベスト4と成績を残すものの肘(靭帯損傷)と肩(SLAP)、腰(分離症、椎間板ヘルニア)の痛みには常に悩まされていた。成績(結果)を気に過ぎていた分、身体の不調や違和感を曖昧にしていたのが最大の過ち。その後、日本体育大学野球部に入り肘の靭帯を完全断裂しバーンアウト。 野球人生に終止符をうつ。野球肘から始まり野球肘で野球人生を終える・・・ 野球人を1人でも多く助けたい・・・という思いから専門学校にて学ぶ。 医療現場には野球引退後すぐに高校時大変お世話になっていた杉田接骨院(杉田一寿)の元で修業する。同時期にて横浜ベイスターズにてキャンプ時やシーズン中のアシスタントトレーナーとして学ぶ。その後、平成21年8月24日横浜ベースボール整骨院を開業。 |
院長
吉田干城
柔道整復師 JSPO-AT
志保澤卓也
鍼灸師 柔道整復師
久保雅裕
NSCA-CSCS JSPO-AT
吉田凱雄
理学療法士
須藤慶士
栄養士
木下有香
